ペイ・ド・ラ・ロワール地方
さまざまな表情を見せる大河ロワール川。河畔のペイ・ド・ラ・ロワール地方では時はゆったりと流れている
ロワール川が大西洋に注ぐ一帯に開けた地方。ロワールの古城巡りの西の玄関口としてにぎわう。 ペイ・ド・ラ・ロワールの代表的な都市は、ブルターニュ公国の中心的な都市で、アフリカなどとの貿易で繁栄したナント、15世紀に大学が創設され、以来フランスの学芸の一大拠点となったアンジェ。ともに外国からの侵略にさらされながらも新しい学問などの入口として発展する。 日本でも人気の高い24時間耐久レースの開催地として知られるル・マンもこの地方の都市だ。1923年西部フランス自動車連盟の主催ではじまった世界で一番過酷なレースの会場となるサーキットには、自動車産業の発展を展示する博物館などもある。 ミュスカデ・ワインなど、とくに白ワインがおいしい。カキをはじめとする魚介類の料理も堪能できる。タラソテラピーセンターやゴルフ場が多く、リゾートの滞在も楽しめる。■ナント■アンジェ
ペイ・ド・ラ・ロワール地方観光局www.enpaysdelaloire.com
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