ノルマンディー地方
フランス北西部、英仏海峡に沿って開けた地方。セーヌ川の下流域にあたり、風光明媚な土地が続く。 8世紀末に海を渡って侵入した北方のバイキング(ノルマン)がノルマンディ公国を建国したことにその歴史ははじまる。ノルマンディ公はルーアンに首都を置き、13世紀にフランスに併合されるまで、イギリスを征服するなど権力を欲しいままにし、独自の文化を築いた。 第二次世界大戦を終結させるきっかけとなった連合軍のノルマンディー上陸作戦が執り行われた地としても名高い。 画家モネが大聖堂を描いたルーアンをはじめ、オンフルールなど画家や詩人たちに愛され、絵のモティーフとなった街も多い。ドーヴィルは高級リゾート地として人気を集める。風光明媚なモン・サン・ミッシェルもノルマンディー地方の観光地だ。 海辺の街では豊富な魚介類を使った料理が堪能でき、また内陸部でもバターや、日本でも人気のカマンベールチーズなど乳製品、あるいはリンゴの生産が盛ん。リンゴのタルトやリンゴからつくるシードルやカルヴァドスといったお酒もノルマンディーの特産だ。 ■モン・サン・ミッシェルのページへ ■ジヴェルニーのページへ■ルーアンのページへ■オンフルールのページへ■ドーヴィルのページへ
フランスの地方の紹介基本情報パンフレットをダウンロードする
主な都市ワインをめぐる旅