ロレーヌ地方ベルギー、ルクセンブルクとドイツの3つの国に囲まれたロレーヌ地方は、戦略的要所である一方で、静かに独自の魅力を育んできました。見どころはたくさんあります。建築や芸術に興味のある方は、ミルクール、バール・ル・デュック、エピナルがお勧めです。ロレーヌ地方公園とビッチュ地方の岩と泥炭の保護区には、緑の谷と森と池が点在するハイキング・コースがあります。
フランス東部、ヴォージュ山脈の西側に広がる台地地帯で、石炭や鉄鉱石、岩塩など豊富な地下資源を産出。早くから重工業が発展した。 歴史的にはローマ時代にさかのぼることができるこの地方は、、地下資源をめぐっては隣接するドイツと激しい争奪戦が繰り広げられ、普仏戦争後の1871年地方の一部がドイツに併合された。 しかし、第二次世界大戦後のヴェルサイユ条約によってフランスに返還され、ナンシーを中心とした工業の発展に大きく寄与した。 ジャンヌ・ダルクの生まれた村ドンレミや高級クリスタル製品で名高いバカラ村などもある。また、アーモンドとメレンゲでつくるお菓子マカロンやロレーヌ地方独特のキッシュ「キッシュ・ロレーヌ」など名物料理も多い。
■ナンシー
ロレーヌ地方観光局www.crt-lorraine.fr/
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主な都市ワインをめぐる旅