■喫煙 禁煙政令 2007年2月1日より施行(官報2006年11月16日n.265)
毎年、喫煙により6万6000人が、受動喫煙により5000人もの人が死亡しています。これに対してフランス政府は2006年11月8日、公共の場における喫煙を禁じる決定を下しました。
2006年11月15日に発令した政令n.2006-1386による公共の場における全面禁煙化 ○ 「閉ざされた公共の空間」にて、2007年2月1日から全面禁煙とする 例えば、会社、学校、官公庁、商店舗、ショッピングセンター、病院、駅、空港、スポーツセンター、劇場、公共交通機関など。 ○ 恒常的に喫煙者が集まる場所(タバコを売るバー、レストラン、ディスコなど)は2008年1月1日を、全面禁煙化までの猶予期間とする。 ○ これらの施設では、排煙装置を付け、他からきちんと遮断された空間においては喫煙が許可されるが、そこで従業員がサービスすることは許されない。 ○ 違反者は68ユーロ、施設の責任者には135ユーロの罰金が科せられる。
2008年1月1日より、レストラン、カジノ、バー、ディスコなどにおける全面禁煙
<主要禁煙場所> ○公共交通機関(バス、鉄道、地下鉄、RER、船舶、航空機等) ○建物内~企業、役所、商店及び百貨店、劇場、スポーツ施設、医療施設、教育施設、駅、空港等公共の建物(エッフェル塔等などの観光施設を含む) ○レストラン、カフェ、ホテル、ディスコ、カジノ
■アルコール フランスの法令により、歩行者であっても、公共の場で泥酔状態でいることは禁じられています。また1991年1月10日の法律により、スポーツを行う施設(スタジアムなど)にアルコール飲料を持ち込むことも禁じられています。
■麻薬
一切の麻薬はフランスへの持ち込みが禁じられています。 |