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世界一の観光デスティネーションであり続ける国フランス。その中でもアキテーヌ地方はもっとも人気のある地方のひとつです。その魅力は大きく、多様性に富み、絶品・絶景の多い地方です。 例えば・・・ -高級ワインを産む世界一の名醸地。ボルドー、メドック、サン・テミリオン、ソーテルヌの各産地は、ムートン、アンジェリュス、イケムなど数々の名シャトーを抱え、名声を誇ります。 -ユネスコに登録された先史時代跡は 20 ヶ所以上もあります。 -ベイナック、ドーム、モンパジエなどの風光明媚な村々 -英国式・フランス式庭園や公園
水と広大な大地に恵まれたアキテーヌ地方は、ジロンド川の河口に縁取られ、250kmにわたる白砂の海岸線に接し、ヨーロッパで最も高い砂丘を背後に控え、南側はピレネー山脈に守られています。
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| 是非訪れたい名所&体験したいこと |
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アキテーヌの各都市は一年を通して観光に適しています。建築、洗練された雰囲気、文化的な日常、イベント、有名レストランや気さくなビストロなど、すべてが都市の中にあり、さらにショッピングは伝統的な店から流行の店、新しい趣向の店までなんでも揃っているからです。
  ボルドーは、8千ものシャトーから成る、世界最高の品質を誇るワイン産地の中心に位置します。ボルドー市内には18世紀の優れた建築群があるばかりか、近辺には貴重な自然環境も広がります。
ペリグーは芸術と歴史の都として、アキテーヌで最も美しいガロ・ロマン期の遺構が残されます。ヴィラ・ヴェゾーヌVilla Vezone遺跡周辺には、建築家ジャン・ヌーヴェルが設計した奇想天外な博物館があります。ペリグーの街にはルネサンス様式の特徴ある館が建ち並び、その中心には見事なサン・フロン大聖堂がそびえています。 ちなみに大聖堂はサン・ジャック・ド・コンポステラの巡礼路としてユネスコ世界遺産に登録されています。 町の中の小さな広場には、冬の間はトリュフ市やフォアグラ市(マルシェ・オ・グラ)、また一年を通して野菜と果物の市が立ちます。8月初頭にはパントマイムのフェスティバル「ミモMimos」が開かれ、多くの観光客が訪れます。
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訪れたい名所 その2 |
とりわけシックな歴史あるビーチリゾート |
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リゾート地アルカッションと言えばまずは牡蠣、ピラ砂丘、そして美しい湾でしょう。19世紀に整備されたヴィラ・ディヴェール(冬の町)地区には、ベルエポックの時代の建物が残っています。小さな漁村にすぎなかったアルカッションが19世紀に保養地として芸術家や上層階級の人々が集まるようになった背景には、鉄道開通と海水浴の流行がありました。ボルドーから列車または車で1時間、思い出に残る夕べや週末のひと時を過ごすのにぴったりの場所です。
ビアリッツは19世紀にウジェニー皇妃が小さな村にヨーロッパ中の名士を呼び寄せて以来、リゾート地として発展しました。その頃の皇族の別荘は現在、オテル・デュ・パレl’Hotel du Palais としてパレス級のホテルになっています。現在はあらゆるタイプの宿泊施設が揃うほか、ビーチ、サーフィン、ショッピングの楽しみにも事欠きません。年間を通じ、大型の展覧会やフェスティバルが開かれるので、芸術愛好家が集まる町でもあります。
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アキテーヌ地方のワイン産地に最初のブドウ苗木が植えられたのはローマ時代まで遡ることができます。以来現在に至るまでブドウ栽培はこの地方の風景、村々、技術、人々の暮らしを形作ってきました。 栽培面積145,000ヘクタール、うち90%がAOC(原産地呼称統制)に登録されたブドウ畑を持ち、世界でもっとも広大な高級ワインの産地です。 伝統的なワイン製造により毎年生産されるワインの量は、赤・ロゼ・辛口白、甘口白あわせて約800万ヘクトリットル、瓶にしておよそ10億本の量になります。
ワインという色と芳香溢れる魔法の世界に踏み込むには、専門家の手ほどきによる試飲とワイン醸造についての教えを受けるのが一番でしょう。メゾン・デュ・ヴァン(ワイン会館)〔ベルジュラック、ボルドー、サンテミリオン、またはアントル・ドゥー・メールの各地区にあり〕、味覚の学校〔食事とワインの組合せを学べる〕、料理教室でも、ワイン特有の“脚”や“ボディ”、“タンニン”、“ローブ”、“プラム”、“カラメル”を感じ取るコツを教えてくれます。アキテーヌでは、日々の美味しい家庭料理でも、ミシュランの星付き超有名シェフが作る洗練された料理でも、食の楽しみに幅広い選択肢があります。ちなみに星を獲得したシェフにはティエリー・マルクス、アラン・デュカス、ニコラ・フリオン、アラン・ガルディユーの名があげられます。
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ヴェゼール渓谷は、その洞窟群や、渓谷沿いに残された先史時代の貴重な遺跡が豊富であり美しいことから、1979年、ユネスコ世界遺産に登録されました。ヴェゼール渓谷には25の装飾壁画が寄り添うように並びます。その中には1940年に発見され、先史時代の芸術史に重要な1ページを残したラスコー洞窟をはじめ、フォン・ド・ゴーム、コンバレルの洞窟があります。この洞窟群は、美的観点、人類学的観点、民族学的観点からみても、たいへん貴重なものです。
ドルドーニュ渓谷では、中世の城、別荘用の城館、断崖絶壁の村々が次々と現れるので、こちらも見逃せません。下流に行くと、ボルドレー地域のブドウ畑の合間を通ります。ドルドーニュ河沿いには、一般に公開された庭園も数多く、柘植(つげ)を剪定して造園した庭園や、花々の庭園などがあります。
芸術と歴史の都サルラは、金色の石でできた建物とローズ石の屋根で有名です。サルラでとくにお勧めしたいのが、水曜と土曜に立つ屋外のマルシェ。「黒のペリゴール」地域の代表的な都市で、暮らしのアートに興味ある方ならぜひ訪れてほしい旅先です。
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アキテーヌには約50のゴルフコースがあり、うち8つはバスク地方にあります。1856年にイギリス人がポーにフランスで最初のゴルフコースを作ったのに始まり、ビアリッツにもゴルフ場を作ったことから、ゴルフはバスク文化のひとつになりました。所どころ、海を見下ろす空間がぽっかり開けるコース趣向に刺激されたイギリス人は、バスクの地に詰め掛けました。1888年、その中の一人がフランス語でこう書き残しています。「風変わりなベレー帽、サンダル、言葉の訛りも含め、バスク人は知的で興味深く愛らしい人々である」。
ビアリッツ・ゴルフ・パスは、異なる5つのコースでプレーできるゴルフパスです。パスが利用できるのは、バスク沿岸と南部ランド地方のゴルフ場(モリエMoliets、セニョスSeignosse、ビアリッツ「ル・ファール」Biarritz "le Phare"、イルバリッツIlbarritz、アルカンクArcangues、バイヨンヌ・バシュザリBayonne-Bassusarry)。 5回プレーのパスは2007年のローシーズンで1人あたり240ユーロ、ハイシーズン(2007年7月9日~8月31日)で300ユーロ。
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| 2007年の主なイベント |
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1) メドック・マラソン(2007年9月8日) 毎年9月の第2土曜日は、メドックの高級シャトーが並ぶ道上で、仮装ランナーが走る大きなマラソンレースが行われます。一周42.195キロのコースは毎年変化し、ラトゥール、ラフィット・ロットシルト、コス・エストゥルネルなど格式高いシャトーの前を通ります。あなたも4万人の観客の一人となって、ほのぼのした雰囲気で、8500人のランナーを応援しましょう。色とりどりのレースだけでなく、前日はランナーのためのパスタパーティー(ミル・パット Mille Pates)が開催されたり、ポイヤック河岸では大ダンスパーティーが開かれます。ランナーの参加登録は1月から始まるのでお急ぎを! infos@marathondumedoc.com
2) ラグビー・ワールドカップ2007 ラグビー・ワールドカップ2007を機に、フランスでもラグビー熱が高いアキテーヌ地方を訪れてみませんか。ボルドーで4試合が行われます。日本対カナダ戦は2007年9月25日18時にキックオフ!
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| 買って帰りたいおみやげ |
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ノルマンディー地方は非常に強い個性を持つ地方です。オンフルールのギャラリーにある絵画、ルーアンの有名な陶器、カルバドス、ノルマンディーの蒸留所でその製造過程を見学できるシードルやポモーなど、是非持って帰りたいと思うお土産がたくさんあるでしょう。
ドーヴィルやルーアンの高級ブティックではディオールやエルメスなどの高級ブランドの最新コレクションをご紹介しています。 |
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| 是非食べたい美味しいもの |
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 前菜にはドルドーニュかジロンド産のキャヴィア、アルカッション湾の牡蠣、またはバイヨンヌ産ハムを是非。あわせてソテーしたフォワグラもいかがですか。
メインは滋味豊かなバザスの牛、柔らかなポイヤックの羊、またはカリカリのスズキの塩釜焼きをどうぞ。
アキテーヌの特産のチーズば、オッソー・イラティの渓谷から生まれた羊のチーズ。伝統に基づいて作られたAOCチーズです。ロッテ・ガロンヌ県ではカベクー、ドルドーニュ県ではトラップ・デシュルニャックの各チーズも作られています。
デザートには、チョコレートやガトーバスク、あるいはボルドーのカヌレを選んで、ガスコーニュ人の中でもとびきりの美食家に相応しいコース料理を締めくくりましょう。
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