フランス政府観光局オフィシャルサイト
フランス政府観光局ウェブサイトへようこそ
Recherchez
トップページ > 特集 > わたしにごほうびフレンチバカンス > Alsace >

 
   
 

   
 

ライン川とヴォージュ山脈とに挟まれ、ドイツとスイスに隣接するアルザス地方は、その地理的位置関係からも、さまざまな文化や自然の魅力が混じり合っていることからも、非常にヨーロッパ的と言える地域です。

豊かな自然、変化に満ちた風景、絵のようなワイン街道や素晴らしい食文化に身を委ねてみてください。 ストラスブールの大聖堂や欧州議会など、豊かな文化遺産や中世の村々にきっと驚嘆させられることでしょう。
どの季節にどの場所を訪れても、アルザスは新鮮な驚きに満ちています。
 

2007 年には新たに東ヨーロッパ TGV が開通し、パリーストラスブール間を 2 時間 20 分で結ぶようになります!

 

 


 
是非訪れたい名所&体験したいこと
 
  訪れたい名所 その1

オー・クニスブール城( chateau du Haut-Koenigsbourg )

 

年間 60 万人の観光客が訪れる、フランスで最も人が集まる観光名所のひとつ、オー・クニスブール城。12 世紀に建築され、戦略的に重要な拠点でした。北部においては小麦とワインを、西部から東部では銀と塩を運ぶルートを守る役割を果たしていたのです。しかし、 30 年戦争の際にスウェーデンに敗れて退廃し、廃墟と化してしまいました。 1899 年、皇帝ギヨーム 2 世が、城を博物館にするため、城の全面修復に着手しました。そして、それを機に、城はアルザスのドイツ返還のシンボルともなりました。

城は中世の建築様式を忠実に守っており、城内部の洗練された部屋が印象的で、壁画やルネッサンス期の調度品や鋳物の巨大な鍋を見ることができます。地下には、大弓や様々な種類の剣や鎧兜など、中世の武器コレクションが保管されています。

 
   
  訪れたい名所 その2  自動車博物館(コレクション・シュルンフ  Collection Schlumpf )
 

毎年 20 万人以上の人が訪れる世界で最も人気のある自動車博物館のひとつ、コレクション・シュルンフ。 2万5 000㎡もの広大な敷地に400 台以上もの車が展示されており、有名なシュルンフ社のコレクションが、美しい自動車を愛するアマチュアたちを魅惑しています。 ブガティー・ロワイヤル、そのなかでも名高いクペ・ナポレオン 、124 ブガティー 、フェラーリ、ロールスロイス、マセラティ、メルセデスなどの有名モデルも鑑賞できます。また、博物館内部は、3つのテーマ~自動車アドベンチャー、走行スペース、自動車の珠玉とも言える傑作、に分かれて展示が行われています。

2006 年にリニューアルした博物館は最新機器と高性能なマルチメディア機器を備えています。プラズマスクリーンに28の映像が映し出され、シミュレーターによってF1の揺れや振動、音を体感することがきます。イベントスペースでは、昔のクランク式自動車を動かしてみたり F1のタイヤ交換を実際に行ってみたりすることもできます。

 
   
  訪れたい名所 その3 アルザスワイン街道  
 

穏やかな丘に続くブドウ畑、そこに点在する可愛らしい村々。まさしく「絵のような」という表現にふさわしい風景が目の前に広がります。

ブドウ畑の真珠、リクヴィル
ブドウ畑にひっそりとたたずむリクヴィル Riquewihrは、「ブドウ畑の真珠」の名にふさわしい村です。16世紀の家々はアルザス建築の最も美しいもののひとつです。

要塞化された村の内部や石畳の小道、木組みの美しい家が、絵のように美しい街並みを作り出しています。見事なまでに昔のままの姿をとどめたこの小さな村では、すべてが美しく調和しています。混雑を避けるには、平日、シーズンオフを狙ったほうが良いでしょう。素敵な中庭、石造りの美しい家、花できれいに飾られた井戸や噴水まで、リクヴィルはその美のすべてを見せてくれるでしょう。村を囲むブドウ畑は素晴らしいリースリングワイン(Riesling)を作っており、スポレン(Sporen)とショーネンブール(Schonenbourg)という有名な2つの高級ワインも製造しています。多くのワイン生産者のセラーの見学と試飲が楽しめます。

 
   
  体験したいこと その1 料理デモンストレーション「料理とワインのハーモニー」  
 

親しい仲間との食事に、アルザスの香りをちょっと加えるのはいかがでしょうか。
シェフとワイン生産者が一緒に組んで、その伝統やブドウ産地、味覚、そして食芸術の豊かさを教えてくれるコース。
毎月、有名シェフがグルメの世界の旅案内してくれます。そして、ひとつのテーマに沿ってシェフが季節の料理を作っている間に、その料理に合うワインについてワイン生産者が解説をしてくれるのです。

セミナーの終わりには料理とおすすめのワインを試食・試飲。 また、ここで紹介された料理のレシピは持ち帰ることができます。

詳細と予約
TEL: 03 89 30 80 00

料理教室
オー・ラン県ホテル・レストラン業界団体(GMHR)は、「料理とワインのハーモニー」セミナーに加えて料理教室も開催しています。この教室はレストラン業界のプロフェッショナルによるものです。参加者はフランス料理の伝統的な技術やノウハウを教わることができます。
それぞれのクラスではテーマごとに2つの料理をつくります。料理は持ち帰ることができ、レシピー集もプレゼントされます。
詳細と予約
TEL: 03 89 30 80 00
 
   
  体験したいこと その2 バロン・デ・ヴォージュ自然公園と北ヴォージュ 自然公園
 


変化に富んだ気候の影響を受けているアルザスは、豊かな自然環境を誇り、川や緑を求める観光客をも間違いなくひきつけることでしょう。


バロン・デ・ヴォージュ自然公園(Ballons des Vosges )で爽やかな空気を思いきり吸ってください!フランス最大の公園のひとつであるここ、バロン・デ・ヴォージュには、驚くほど多種多様な生物と景色があります。ときに切り立った崖や岩壁が、丸みを帯びた山頂とコントラストをなしています。山頂は1300mを越えないものですが、豊かな植物相や数多くの川が、高山の景色を思わせます。年によっては雪に覆われた山道がそのまま夏まで残されることもあります。

1975年につくられた北ヴォージュ自然公園(Vosges du Nord)は非常に豊かな自然遺産をもっています。穏やかな起伏と、空地や池がいたるところにある景色が特徴的です。全体の65%を占める森にはさまざまな動物がひそんでいます。もしかしたらノロや鹿に、運がよければ大山猫やクロシジュウカラにも会えるかもしれませんよ。ユネスコにより「世界生物圏保護地域」に指定された、数少ない特別な自然財産です。

   
 

 
2007年の主なイベント
 
     
 

コルマール国際音楽祭( Festival international de Musique de Colmar )
2007 年 7 月 3 日~ 7 月 15 日
今回はシャルル・ミュンシュCharles Munch とフランス音楽を讃える年です。音楽祭の期間中コルマールでは、その美しい町中にお祭り空気が漂い、最も偉大なアーティストたちが集うなかクラシック音楽であふれます

アルザスのクリスマス 11月25日~12月31日

アルザスのクリスマスは、聖カトリーヌの日である11月25日から始まります。25日を過ぎると、あちらこちらでクリスマスマーケットが立ち始めます。アルザス地方全体では約35ものクリスマスマーケットが立つのです。屋台ではホットワインがシナモンの良い香りをさせ、厳しい寒さを和らげてくれます。クリスマスの飾りつけにしたいグッズがたくさん売られるので、是非のぞいてみて。

 
   
 

 
買って帰りたいおみやげ
 
     
 

アルザスで一番のお土産と言えばクグロフ(kougelhopf )でしょう。そのほか、農家で手作りしたチーズ、ミュンスターやモミの木のハチミツなども人気です。クリスマスに欠かせない小さなクッキー、ブルデル(Bredele)やアルザスのフォアグラも有名です。ビール、シュナップス( Schnaps )、ワインはアルコール好きの方に喜ばれるでしょう。 「オーベルネ」装飾のほどこされた陶器、スフレンハイム(Soufflenheim) やベッチドルフ(Betschdorf )など色あざやかな陶器、ケルシュ( kelsch)の布、寄木細工などのセットもいかがですか。

 
 

 
是非食べたい美味しいもの
 
     
 

ベックホフ(baeckeoffe 、 野菜と肉を煮込んだアルザス風ポテ)、いろいろなハム・ソーセージ・パテ類が添えられたアルザス風シュークルート、ベーコンと玉ネギと生クリームをのせたピザのようなタルト・フランベ、ガチョウのフォアグラ、そしてコイのフライなど。是非ご賞味ください。

 
   
  アルザス地方についてはこちら
ストラスブールについてはこちら
コルマールについてはこちら
ミュルーズについてはこちら
旅の基本情報はこちら
アルザス地方観光局はこちら
鉄道の旅に関してはこちら
飛行機の予約はこちら
 
photos: photos: CRTA / Harrang - Meyer - Tschan - Zvardon

 

フランス政府観光局公式サイト  東京都港区赤坂2-10-9 ラウンドクロス赤坂ビル9階   観光局の地図、ご提供できる資料のリストはこちらから 
国: Japan他言語のサイトへ
 
MDLFFOBacklink : Alsace